会社概要
PROFILE会社名 | 株式会社トーシン |
本社・工場 |
< 本社>
〒520-3405 滋賀県甲賀市甲賀町隠岐2403-20 |
< 三重工場>
〒519-1402 三重県伊賀市柘植町栂原853番地 |
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事業内容 | リサイクルペットフレーク、ペレット、シートの製造販売 |
代表取締役 | 平本 元淑 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 37名 |
連絡先 | 電話番号 : 0595‐45‐7800 |
FAX : 0595‐45‐9071 | |
関連会社 |
< 株式会社レコ>
〒520-3405 滋賀県甲賀市甲賀町隠岐2403-20 |
< 有限会社レコアジア>
Lot no.18-2, 3B street, Protrade International Tech Park, An Tay Commune, Ben Cat Town, Binh Duong Province, Viet Nam |
大阪・愛知方面からお越しの場合
- 名阪国道上柘植インターで降りる
- 右側にファミリーマートが見え、その道が県道4号線
- 上柘植交差点、倉部北交差点を直進
- 倉部北交差点を300mほど直進、路上カメラが見える
- 路上カメラの手前に進入路、左折して道なり
- 左側に建物が見えた所で左折
- トラックスケールがあり、その向こう側の建物が事務所
滋賀方面からお越しの場合
- 県道4号線を走り、余野公園を越えて道なり
- 右側に横井製作所さんが見える
- 左側にログハウスのカフェKiranahさんが見える
- Kiranahさんの斜め向かい側あたりにトーシン・レコの看板が見える
- 看板のすぐ先に進入路、右折して道なり
- 左側に建物が見えた所で左折
- トラックスケールがあり、その向こう側の建物が事務所
沿革
HISTORY平成04年10月
シンヨー化成株式会社代表取締役平本元淑がシンヨー化成の仕入れ補助をしつつ新商品開発と技術革新を求め株式会社トーシンを設立 本店所在地を東大阪市西堤本通 大発ビル4Fとする
平成05年05月
無可塑超耐候PVC板の製造技術を確立
平成06年03月
PC波板製造技術を開発
平成07年03月
PCフィルム・シートの成型技術を確立
平成08年09月
韓国にトーシン釜山事務所を開設
平成13年05月
滋賀県甲賀市に工場を開場 敷地3400坪 工場1棟
平成13年06月
株式会社成学社と株式会社レコを設立
平成13年09月
APETリサイクルシートラインを1系列増設
平成14年03月
滋賀工場敷地を拡張 900坪
平成16年04月
本社を現住所に移転
平成17年08月
株式会社レコに出資拡大 1000万円→5000万円
平成19年02月
押出機3号機設置 生産能力拡大
平成19年09月
押出機4号機設置 生産能力拡大
平成20年05月
三重県柘植市に物流ヤードを設置240坪
平成20年12月
ペットボトルリサイクルフレーク事業を試作開始
平成21年03月
ペットボトルリサイクル株式会社の事業取得
取得敷地26300坪 建物3000坪 フレーク加工設備2ライン フレーク生産能力16000t/年 ペレット設備1ライン300t/月
ペットボトルリサイクルフレーク事業を本格開始
平成22年11月
リサイクルペレットの本格外販開始
平成23年07月
同方向2軸押出機ペレタイズライン新設 三重工場
平成24年04月
公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会に加盟
平成25年06月
ベトナム ビンズン省アセンダスプロトレード工業団地にRECO ASIA設立
平成26年08月
RECOASIA工場完成 設備搬入開始
平成27年01月
RECOASIAシート生産開始
平成27年10月
資本金1000→2000万円に増資
代表挨拶
MESSAGE- モノづくりに人の心と環境に対するいたわりの思いをどう伝えていくかがテーマです。時代はいま、つくる技術より捨てない技術を優先するようになりました。限りある資源を大切にするために、新しくつくることより再利用し循環させる工夫こそ問われています。生産力を競い合い、いたずらに自然を犠牲にしてきた大工業化社会は、噴出する環境問題といったツケと共に終焉を告げようとしています。
- 私たちの活動ドメインはリサイクルとエコロジー また、社の理念に掲げるRecognize the value of natureの最初の4文字も社名のもう一つの起源として、私たちの揺るぎ無い思いを託しました。私たちは、ペット樹脂の再生シートの生産を通じて、これからの循環型社会に貢献できる企業づくりを目指します。
- 私たちは、これまで蓄積してきた合成樹脂成型材の生産における固有の技術力にさらに磨きをかけ、高品質のペット樹脂再生シートをお届けします。私たちの品質に寄せる思いと努力は製造機械や生産ラインにまで及び、独自に設計開発されたものも少なくありません。このこだわりと卓越した技術力を、バージンシートと見違えるような高品質の再生シートの生産に結びつけます。
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